授与品
神札(おふだ)
神札セット
【初穂料】 1800円神宮大麻
【初穂料】 1000円伴林氏神社神札
【初穂料】 1000円オリジナル守り
銀杏守り
伴林氏神社の境内で実った銀杏で手作りしたお守りです。
三面の銀杏は珍しく、幸福を招くといわれています。
健康守、招福守、勝守、金運守、開運守、長寿守、大丈夫守、交通安全守、学業守、家内安全守、他
【初穂料】 500円
むすひ守り
縁起のよい吉祥結びがかわいい手作りのお守りです。大切に身につければ神さまとのご縁が結ばれ願いが届きます。
色は全部で27色。日本の伝統色の名前がついています。
【初穂料】 800円
5円(御縁)守り
5円玉を紅白の緒で飾った御縁守りです。身に着けて神様と御縁を結んでください。
御縁守、幸せ守、福銭守、コロナ退散守、疫病退散守、他
【初穂料】 300円
※ただいま頒布を中止いたしております
御神木守り
境内の御神木(桜、楠、椋、南天など)を剪定した小枝で手作りしたお守りです。
【初穂料】 500円
※ただいま頒布を中止いたしております
お守り
お守り
最も一般的なお守りです。
【初穂料】 500円
お守り(ビニール)
最も一般的なお守りです。
【初穂料】 500円
木札守り
旧拝殿天井材で奉製した木札守です。交通安全、家内安全、長寿、厄除け、病気平癒、
身代わり、八方除け、必勝、学業成就、安産、大丈夫、金運、招福、開運
【初穂料】 500円
肌守り
一般的なお守りです。こちらのお守りは常に肌身離さずお持ちになってください。
【初穂料】 500円
交通安全守り
ビニール入りのお守りです。お車、バイクなどに。
【初穂料】 500円
交通安全ステッカー
デザインは「だんじり」と「道路」の二種類がございます。
【初穂料】 500円
子ども守り
【初穂料】 500円
青い鳥守り
幸せを呼ぶといわれている青い鳥のお守りです。
伴林氏神社の神紋(五瓜に唐花)に使われている木瓜紋は
もともと地上にある鳥の巣を真上から見た形を図案化したものだと言われています。
鳥の巣をかたどった神紋をもつ伴林氏神社の境内には春から秋にかけて幸せの青い鳥・イソヒヨドリがやってきます。
【初穂料】 500円
福だるま鈴守り
縁起のよいだるまが10個丸くつながったかわいい鈴のお守りです。
古来より鈴の音には邪なるものを払う力があるといわれています。
福だるま鈴守りの音色で場を清め、心を浄化し、福を呼び寄せてください。
【初穂料】 500円
内符
5.3㎝×2.0㎝の小さなお札です。お財布やスマホケースに入れたり、ご自身で作られたお守り袋の中に入れてお持ちください。
【初穂料】 200円
御朱印
御朱印
【初穂料】 300円
※御朱印は参拝された方のみへの頒布となっております。(郵送不可)
御朱印帳
【初穂料】 1500円
古市古墳群と六社寺巡り
古市古墳群(仲哀天皇陵、応神天皇陵、允恭天皇陵)と六社寺(伴林氏神社、道明寺天満宮、
辛國神社、誉田八幡宮、道明寺、葛井寺)を巡り御稜印と御朱印を一枚の色紙に集める企画です。
(主催:藤井寺観光協会
詳しくはこちら)
【初穂料】 色紙 1500円
御朱印 300円
おみくじ
萬葉神籤(まんようみくじ)
伴林氏神社の氏子であった大伴家持が編纂した万葉集から選び出された歌がおみくじになっています。
大きな筒を回転させ、長いみくじ棒を取り出します。おみくじに吉凶はなく、万葉集の歌が1首とその現代語訳、
神様からのメッセージが書かれています。
【初穂料】 200円
おみくじ
大人用と子供用がございます。
【初穂料】 100円
その他
干支絵馬
【初穂料】 500円
歯固め石
お食い初めなどで使用していただく石です。石のように丈夫な歯が生え、健康で長生きできるようご祈祷しています。
【初穂料】 300円
清めの砂
住まいの邪気払いには、鬼門又は敷地の四隅に撒いてください。
人々の邪気払いには、長く居る部屋(寝室や居間など)の四隅に一週間ほど置き、邪気を砂に十分吸収させてください。
【初穂料】 300円
おみくじの歌
伴林氏神社と万葉神籤の第29番(大伴家持)の歌が掲載されています。(平野多恵 著)
【初穂料】 1300円
御朱印でめぐる大阪・兵庫の神社
伴林氏神社をご紹介頂いています。
【初穂料】 1300円
おみくじの歴史
伴林氏神社と万葉神籤について掲載されています。(平野多恵 著)
【初穂料】 1900円
御財印
大阪府登録文化財所有者の会主催の「御財印めぐり」に参加しています。
御財印の「伴林氏神社」の文字は近衛文麿の筆によるものです。
詳細情報は大阪府登録文化財所有者の会へ
建物情報は大阪府文化財ナビへ
【初穂料】 御財印 200円
御財印帳 2000円
授与品についてのよくあるご質問
- Q神札(おふだ)はどのようなところにお祀りすればよいですか?
- Aリビングなど生活の中心となる部屋の清浄な場所に神棚を設け(なければ家具や飾り棚の上に半紙などの白い紙を敷いて場所を作る)、神札をお祀りしてください。
一般的には明るく清らかで、立ち上がった時の目線より少し上の場所に神札の正面を南向きか東向きにお祀りするのがよいと言われていますが、
このような場所がなくても、家族が毎日お参りできる場所を第一に考えお祀りするのがよいでしょう。
大切なのは、神様を敬う気持ちです。
なお伴林氏神社社務所にて簡易神札立てのご用意がありますので、窓口でご相談ください。
- Q二体以上の神札(おふだ)はどのようにしてお祀りすればよいですか?
- A横に並べてお祀りする場合は、中央に伊勢神宮の神札(神宮大麻)、向かって右に氏神さまの神札、
左に崇敬する神社の神札を並べます。(二体の場合は、向かって右に神宮大麻、左に氏神さまのお札を並べます)
重ねてお祀りする場合は、一番手前に神宮大麻、次に氏神さま、崇敬する神社の順に神札を重ねてお祀りします。
神札を覆っている薄紙は、皆様のお手元にお札が届くまで汚れないようにするための包み紙なので取ってお祀りしますが、 そのままでも差し障りありません。
- Q新しい神札(おふだ)にはいつかえればよいですか? 古い神札はどうすればよいですか?
- Aお正月を迎える前に神棚を掃除し、新しい神札をお祀りしてください。古い神札は一年間守護していただいた感謝の気持ちを添えて、 神社の古札納所や窓口に返納してください。伴林氏神社では、お納めいただいた神札やお守りなどを左義長、節分祭の日のとんどでお焚き上げいたしております。
- Qお守りを複数持つと神様同士が喧嘩をするって本当ですか?
- Aお守りをいくつ持っていても神様同士が喧嘩をすることはありません。 大切なのは神様の分身であるお守りを粗末に扱わず、感謝の気持ちを持って、出来れば常に身に着けておくということです。 お家で保管する場合は、引き出しなどにしまわず、目線より少し上の明るい場所に置いてください。
- Qお守りは何年持っていてもいいですか?
- Aお守りは一年を目安に返納し、新しいお守りを受けられることをお勧めします。 また願掛けをされた場合は、そのお願い事が叶った時に返納されるとよいでしょう。
- Q古いお守りはどうしたらよいですか?
- Aお守りを授かった神社の古札納所などに返納します。神社が遠く返納できない場合は、お近くの神社にご相談ください。 伴林氏神社では、お納めいただいた神札やお守りなどを左義長、節分祭の日のとんどでお焚き上げいたしております。
- Qおみくじは一年に一度しか引いてはいけませんか?
- Aおみくじは神様からのメッセージですので、思ったような内容ではなかったからと何度も引き直すことはお勧めできません。 しかし、神様に聞きたいことや願い事が複数ある場合は一日に何度引いても大丈夫です。
- Qおみくじは持って帰ってもいいですか?
- A本来おみくじは持ち帰り、日々の生活の中で読み返しながらご自身への教訓にしていただくものです。 ですがよくない内容でどうしても持ち帰りたくない場合は、境内のおみくじ結び所に結んでください。
- Q歯固め石は使い終わった後、どうすればよいですか?
- A神社へご返納ください。境内の子守の木の根元へ置いていただいても差し支えありません。
- Q清砂は使用後どうすればよいですか?
- A家の外に撒くか、神社にご返納ください。